こんばんは、まいけるんです。

入稿を完了しました。今回はちょっと三途の川が見える思いでした・・・・・。関係各社に電話でお願い&お詫びしまくり、ギリギリのギリギリまで待ってもらい・・・・・。
何はともあれ入稿が完了し一安心です。

新刊のタイトルは「La bleue Rose est souille 知らぬ陵辱の果て」です。
名前の由来ですが正式には「La bleue Rose est souille」で、直訳すると「その青い薔薇は汚された」とか「汚れた青い薔薇」とかそんな意に。で、「bleue rose」には別の意味があり「ありえない」「非現実的」というのもあり、水銀燈をさした意味として名前をつけました。
「La vie en Rose」は「薔薇色の暮らし」の意を持ち、欲望に開放されたジュンをさしています。
セイシン・トレイは「Narcissus tazetta L. var. chinensis Roemer」で花のスイセンを指し、花言葉は「自己愛」となり翠星石蒼星石として使用しました。
「La cuna de un angle」は属名通り「天使のゆりかご」でフランス語です。めぐにとっての水銀燈というようなニュアンスで。

それに引き換え・・・CG集は思いっきり「思いつき」で命名しています。(^^;;
「ああっ水銀燈さま」は、「銀さま!!!!!」という思いに駆られて命名・・・・

あぁ・・・ダメ過ぎ>自分